

雨が上がって雲の間から奄美の森が姿を現わす


奄美の森に立つ大木はどれも威厳がある


奄美大島の森に夕日が沈む


濡れた木の葉の上でじっとしているアマミアカガエル


アマミハナサキガエルは体色の違うものがいて別種に見える時がある


奄美固有種のオットンガエルは巨大である


美しさでは定評のあるアマミイシカワガエル


森の中の浅い水たまりにシリケンイモリがたたずむ


闇の森の中、じっと餌を待ち伏せるハブ


気の荒いことで有名なアカマタが攻撃体制をとる


リュウキュウコノハズクが木の枝からこちらを見ている


アマミヤマシギの親が夜の林床で餌を探している


まだ幼いアマミヤマシギのヒナ


カメラの前にルリカケスが舞い降りてきた


丸い体で元気よく走り回るアマミトゲネズミ


いつも木の上にいるケナガネズミが林床に降りてきた


暗くなるとアマミノクロウサギが姿を現す


草の中でじっと身を潜めるアマミノクロウサギ


森の斜面をアマミノクロウサギが降りてきた


まだ幼いアマミノクロウサギが出てきた